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日銀の執行部から市場関係者までが必ず目を通している、東短リサーチのチーフエコノミスト加藤出さんのプロ向けレポート「加藤出レポート」のファンです。

日銀に限らず世界の中央銀行ウォッチャーとして知られる加藤さんの経済リサーチレポは、毎回地に足のついたミクロな視点から、マクロ的な視点までとても鋭く、かつわかり易いのですが、実はかなりの頻度で最後におまけコラム「(余談)B 級グルメ探訪」がついています。そして、そちらのファンだったりもします(笑)。

世界のB級グルメをも追う、独自目線の加藤さんならではの「2020年経済予測」、ぜひご覧ください。
早稲田のメルシーでは、下記の値上げです。ご報告申し上げます。

・1999年: 390円(税込み)
・2019年: 450円(税込み、消費税増税後の値段)
ま、そういうことで値上げを牽引する1万円和牛ラーメンを是非!

https://instagram.com/mashinomashitokyo?igshid=1md2308tub0q6
アメリカにおける平均年間賃金の2018年までの20年間の増加率は79%。日本はゼロ。政策のミスは明らか。家計は痛みきっている

日銀の異次元緩和は、家計部門や金融産業から、輸出産業への大規模な所得移転を起こすことをきっかけに、経済に好循環を発生させることを期待したものだったといえる。しかしインフレ率は上がらず、政策が長期化してきたことで、家計部門や金融産業への打撃が累積してきている
良く調べられました。所得の伸長に対する物価成長ではあるが全てのラーメン屋さんが、全てのベーグルスタンドが値上しながら20年生きてきたのではない。
10円の値上げが客離れにつながりなくなったラーメン屋さんもごまんといる。市況プラス競争の原理。
米国滞在中ラーメン行きますが、米国の人にとってラーメンはB級の位置付けではない人が多いのかもしれないなと。20ドル弱くらいしますし。デートで来てる人も多い。
少なくとも異次元緩和以降は物価が下がらなくなったので、完全に間違っていたとは言えないと思います。
拙速な緊縮財政やってなければ、もう少しましになっていたと思いますが。
日銀がどれだけマネタリーベースを増やしても、市中のマネーストックが増えていないので物価上昇にはつながりません。

そもそも、日銀の当座預金残高を増やせば市中に大量の資金が出回るという前提として、資金需要か十分にあることが挙げられます。

今の日本の企業は、(大企業の内部留保が増えているように)資金需要があまりないのです。

いくら日銀が「ところてん式」に資金供給をしようとしても、需要がなければどうしようもありません。

融資ノルマ達成のための不正融資が起こるくらいですから。

では、資金需要を増やすために公共投資をすればいいのか?

少なくとも理論上は、変動相場制の下では、一度右側にシフトしたIS曲線が為替変動によって元に戻ってしまうと解かれています。
変動相場制の下では、財政政策は無力だと。

今こそ大々的に規制緩和をすべきでしょう。
ライドシェアや民泊、その他、その他海外では多くのビジネスが生まれています。

規制緩和をすれば日本に多くのビジネス拠点や人が集まってきます。

規制緩和は規制する政府の影響力の弱体化につながるので、政府は消極的になるかもしれません。
しかし、国や地方の将来を大局的に見れば、思い切ってやるべきです。
いいレポートですね。
ちなみに、、、人間の食べ物じゃないですけど、奈良の鹿せんべいは過去20年で私が知りうるに、+100%ですよ(笑)
B級グルメの価格上昇率の日米差には驚きました。10倍以上の差がある。日本には「おしん」精神が蔓延していて、旺盛な需要がある場合でも値上げしない。

金融政策の一環として、マーチャントのマインドを変える施策が必要ですね。