１０月のビール類酒税一本化を控え、大手メーカー４社の皮算用
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注目のコメント
「ビールに特化し、お客様にとって特別な価値や体験を創造する」
バカ高いビールの税金を回避するため“ビールもどき”の開発に注いできたエネルギーをビールに戻すということですか・・・ これだけ美味い発泡酒、第三のビールが作れたのだから、そのエネルギーをビールに注ぎ続けていたら、日本のビールはどれほど美味くなっていたのだろう。日本独特の“ガラパゴス”・ビール“を進化させたのは税金でしょう、たぶん。二級酒、一級種、特級酒という区分が無くなって一気にバラエティー豊かな地酒が拡がった日本酒もそうだったけど、税金の影響力というのは今さらながら凄いもんですね。 (^^;直接記事の内容とは関係ありませんが、最近のアサヒスーパードライのCMを観て少し違和感を感じました。
菅田将暉さんと中村倫也さんがサラリーマンに扮して、仕事終えた後のビール最高！みたいな感じでしたが、わざわざサラリーマンに扮する必要あったのかなと感じました。お二人の演技ではなく、その演出にわざとらしさを感じてしまいました。
わざわざサラリーマンに扮しなくとも、お二人とも俳優という立派なお仕事をやってらっしゃるので、ドラマの打ち上げで、ビール最高！みたいな演出の方がリアル感あって良いのではと思ってしまいました。
新コンセプトで若者に訴求ということですが、若者に人気のお二人だからこそ、ありのままでもいいんじゃないのかなと思うし、そっちの方がビールの美味しさもリアルに伝わるんじゃないのかなーと思ってしまいました。大量消費やめて
高品質のものを楽しむ文化を作らないと
少なくとも健康に寄与するからね
アルコール自体は体に良くないという話は間違い無いのでこの風評は広がっていく
心理状態とアルコール摂取方法方を上手にやっていかないと
やけ酒ダメ絶対
