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すでに別の記事のコメントにも書きましたが、イランはイラク軍に事前にミサイルを撃つことを通告し、その情報が米軍にも知らされていたのですから、「事前に察知」と言っても、米軍は事前に分かっていて警戒監視を強めていたのでより正確に分かったという意味だと思います。
 イランは米軍側に被害を出さないように最大限配慮した形での攻撃だったと言えるでしょう。ただそれでも被害が全くでないという保証はないし、トランプ大統領が報復攻撃を仕掛けてくる可能性もあったため、イランにとって大きな賭けであったことは間違いありません。
 今回はこれで済みましたが、まだ危機は去っていませんから、また同じように緊張が高まる可能性は十分にあります。そして今度はお互いに、「相手は戦争を回避するつもりだろう」と読み間違えて一歩踏み込み過ぎてしまう可能性もあるのではないか、つまり今回の経験から相手の意図を読み間違えるリスクが高まるのではないか、と懸念しています。
 引き続き、注意が必要です。
10月に行われたイスラム国カリフのアブー・バクル・アル=バグダーディーの暗殺、また今回のイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の暗殺を見ても、大規模戦争ではなく、ピンポイントでキーマンの殺害に成功しています。

もちろん人を殺すことは決して褒められたことではありませんが、対象になりかねない人にとっては青色吐息の気分になるでしょう。はい、北朝鮮の金正恩の心境ですが。
効果を上げるには奇襲が一番です。今回はいろいろな配慮があったのでしょう。
いろいろな意見の違いがあっても、戦争にならないようにしてほしいです。
一連の流れを見ているとアメリカよりイランの方が大人の対応をしていると思います。
イランも戦争は避けたいのでイラクに対して事前通知し米軍へ情報を流したのでしょう。

現状では、イラン国内も穏やかな状況ではないので、国民感情を外に向け内乱を避けるために米国と戦争をするというのは無くはないです。

しかし、イランが米国に戦争を行って勝てる見込みはありません。

米国に戦争をしかけずに、国民感情を外に向けるという狙いは良かったのかもしれませんが、事前通知の情報が漏れてしまっているので、効果は限定的です。
また、更には、ウクライナ機へのミサイルの誤射が重なり、イランの国民感情を煽ってしまいました。

イランは更なる外向けの行動を取るのではないかと思います。
今のところ、双方が最悪の事態を防止すべく慎重に動いていることがわかります。

あとは「人為的なミス」や「個人の勝手な行動」により、それが台無しになるようなことにならないよう祈るだけです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
イランが攻撃したいのはアメリカであってイラクではないのでイラク側には告知せざるを得なかったのでしょうか。

戦争で合っても宣戦布告はするわけですからある意味当然のことかもしません。基地の戦力をそぐのが最大の目的で必ずしも兵士の殺害が主目的ではないんでしょうから。
第一波ののミサイルの波状攻撃の前には米軍兵士は待避壕に写っていたことがCNNの取材からわかったとのこと。情報戦の中で米軍がかなり有利に立っているということだろうか。