「世田谷」のブランドイメージ崩壊が始まった

コメント

注目のコメント

• 太田 祥平

  週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

  ・2020年01月12日

  世田谷区（最寄り駅：二子玉川）
  　↓
  渋谷区（最寄り駅：代々木公園）
  　↓
  千代田区（最寄り駅：市ヶ谷）
  
  こんな感じでこの10年引っ越してきました。
  
  利便度でいうと現在の住まいが一番。仕事も自転車移動圏内となって「痛」勤電車から解放されたのが◎。
  
  住みたい街No.1とされる武蔵小杉と比べると電車に乗らなくて良いというのは大きい。
  https://newspicks.com/news/2540362
  
  一方、都心での不安だった「生活圏にスーパーがない」＝「買い物難民」問題。
  
  これも、ネット通販やネットスーパーでの買い物に集約して解決。
  
  もはや、レジがある店で買い物をすることは無くなりました。
  
  こうした変化も、トレンドの変化を加速しているのかもしれません。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2020年01月12日

  世田谷区に住んでますが、世田谷と言っても広いです。人口は約90万人いますし。近所のマンションで中古物件が売り出されていましたが、10年前の売出しの価格よりも上がっていました。
• 山上 晶則

  ライディックス株式会社 代表取締役

  ・2020年01月12日

  不動産会社で世田谷を中心に新築住宅を販売している方たちも、売れる場所と売れない場所に関して、二極化してきたとの話を最近よく聞きます。
  
  また、2022年には、“生産緑地”の問題も控えており、東京の城南地区と言われているエリアでは、世田谷区が最も多い状況です。
  今後の、相場に関してどのように変動していくかを注目していきたいエリアの一つです。