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中国・武漢の原因不明肺炎で死者 初の報告 61歳男性

産経ニュース
【北京=三塚聖平】中国中部の湖北省武漢市当局は11日、発症が相次いでいる原因不明のウイルス性肺炎で治療を受けていた男性が死亡したと発表した。死者が報告されたのは初めて。これまでに新型のコロナウイルスを確認したという初期段階の判定が示されており、11日の発表では発症者は41人で、そのうち死者1人、重症者1人、退院したのが2人。その他の患者の症状は安定していると説明している。
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