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台湾選、中国でNHK画面真っ黒 蔡英文総統のニュース中断

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国における情報統制は相変わらずということでしょう。中国では、共産党にとって都合の悪い情報は全て遮断され、国民には伝わりません。また、共産党にとって都合の悪い情報を発信すれば、拘束されたり、軟禁されたり、監視の対象になるかもしれません。
    中国では、表現の自由があるとされていますが、制限付きのものです。批判など、共産党にとって都合の悪いことを言わない限りは「自由」だということでしょう。
    中国指導部にとって、共産党による一党統治を続けることこそ最重要であり、正義です。そのためには、どのような手段をとることも厭いません。日本や欧米諸国にとっては、表現の自由や報道の自由は当然のもので、国民には政府の活動を含めて知る権利があると考えられています。
    中国にいて突然画面が黒くなるのを見ると、中国は権威主義的国家なのだと改めて知らされます。しかし、それを非難したところで、正義の基準が異なるのですから、情報統制が悪いことだとさえ認識されないかもしれません。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    こういうニュースを聞くと、中国は共産党による一党独裁であり、情報コントロールが徹底していることを再認識させられます。台湾に総統職というポジションがあることは、中国人だって知っているだろうに…何故ニュースを遮断するのか?
    推測ですが、中国は台湾を独立国とは決して認めない…という方針に接するからでしょうか?

    中国が世界一の大国になる時、世界情勢にどんなパワーバランスの変化が起きるのか、こういうニュースを見ると、懸念しますね、やはり。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    まぁ今更ですが、共産党独裁政権が専制政治を行っている中国に、表現の自由も宗教の自由も基本的人権もありはしません。人口の多さと発展途上にある経済によって多くを消費してくれる市場としての魅力は確かにあります。しかし自由民主主義のかけらもなく、個人情報は全て国家に管理され、政府や党や独裁者の悪口を漏らすと公的権力による制裁を受ける国であることは、常に意識すべきです。盗んだ技術で開発した5Gのインフラ機器を国内で使用するなどすべきではありません。ネットに繋がっている中国製ドローンは、日本の地形や建物、道路などの情報を中国政府にこっそりと伝えていると疑うべきです。


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