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自動運転でドリフト走行、しかも複雑なコースを。
これは、レーサーの仕事がなくなる予感するレベル、、。ライセンス取ったばかりなのに、、、😂
自動車を剛体とする6自由度運動方程式(3軸周りの回転と併進運動)の表現は難しくないのですが,パラメータ同定,とくにタイヤの摩擦を中心とした非線形特性と,サスペンションのバネ・ダンパ特性の同定が難しい.制御上で難しいところは,タイヤの滑りの有無(静摩擦と動摩擦)で状態方程式が不連続になるところで,またその不連続の出現が正確に予測できないところにあります.なので,通常の自動車はタイヤの滑りを抑制し,そのためのトラクションコントロールシステム,横滑り防止装置はかなりのマージンをもって設定されています.
自動車運動の制御で,フィードバック制御(閉ループ制御)によってこれらの不確定要素を打ち消すロバストな制御を行うのが当然ですが,ドリフトという運動は,とくにそれを始めるきっかけにフィードフォワード制御を合わせた制御が必要です.制御則がどうなっているのか知りたいところ.
加えて,EVの特徴は応答性が速く,素直という利点があります.エンジン車より制御を容易にしています.
詳細は論文を読んでからです.見た目の派手さに騙されている感があります.
https://doi.org/10.1115/1.4045320

任意のコース(経路,軌道)に対して,ドリフトありで最短時間で走る最適制御問題を解いてみたい(イニシャルDの公道最速理論?)と常々思っていますが,上で述べたような非線形性と不連続性でなかなか難しい.似た問題で,飛行機はもちろん,スキーと競艇ボートを解いた経験はありますが,自動車はなかなか.
この「トリック」について、書かれている人がいないので、書いてみます。

これは、オリジナルのデロリアンであれば無理でしょう。
「トリック」はEV化したことです。

ドリフト走行時には、ステアリングとトルクを微妙かつ高速に制御する必要があります。

ガソリンエンジンだと

アクセルを踏む→燃料が噴射される→燃焼する→トルク発生→トランスミッションに伝達→タイヤに伝達

これだけのプロセスがあり、当然タイムラグがあります。

では、EVだとどうでしょう?

アクセルを踏む→トルク発生(そのままタイヤ直結)

しかも、モーターのトルクの制御性はエンジンより格段に精密です。

状態をモニタしながら、高速かつ正確にトルクをコントロールできるので、この走行が可能となります。

もし、勘違いと思われるところなどあったら、ご指摘ください。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
元々デロリアンはミッドシップで後輪荷重が高く、
しかし搭載されてるPRVのV6エンジンが非力なので、パワースライドが非常に難しいクルマ。

さすがにいにしえのPRV V6エンジンと駆動系より、モーターと駆動系の方が圧倒的に軽いでしょうから、後輪荷重は減る。
更にバッテリーをどこに置いてるのか。
床下に置くのは難しいので、もしかして前後に置いてる?ヨーモーメント大きそうですね。
やるなぁ。おもしろい。「プロのレーサーも「俺の仕事がなくなっちゃうよ」と舌を巻いています。」ドローン演舞ばりにプログラミングされたクルマによるショーもできそうだし、ドローンレースばりに無人カーレースもできそう。