京都に「世界中の高級チョコ店」が溶け込む必然
東洋経済オンライン
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注目のコメント
京都って物件自体まだまだ安く、ある程度人通りの多い町屋とかでも坪家賃1.5万前後。数年前は1万前後だった事を考えると高くなりましたが、東京等と比べると激安。色々閉鎖的な部分もありますが、ある種挑戦しやすい外部環境でもあります。
ようやく、チョコの街であることに世間が気づき初めてくれました。バレンタインデーは、大切な人に感謝を伝えるための日なので、ただチョコをあげるだけじゃなく、京都のショコラティエを訪れるデートという楽しみ方はいかがでしょうか。
京都の路地の佇まいは、こういうメゾン的というか職人色の濃い個性的なお店とよく合いますよね。僕は好きですよ。(絵面的な意味でも)
チョコじゃないですけどライカも花見小路に店舗を構えてますが不思議とマッチしています。
あとは何ですかね。単に敷地面積的に合いそうな物件が多いこともあるかもしれない。京都はもともと洋風のお店も多く懐が広い町ですし、住民や観光客から受け入れられやすいとか。
(脱線)
チョコといえばサロンデュショコラがそろそろ開催です。
https://www.fashion-press.net/news/55453
有名なショコラティエ本人が来日してることも。
去年はベロエアンジェリのベロ氏が居たので、自分用とあげるようにそれぞれサイン貰ってしまいました。SDCたのしい。