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なぜEVに向かうのか.
環境にやさしいから?よくあるEV反対論が,ただエンジンをモーターに置き換えただけでは発電量が上がり,かえってCO2が増加するというもの.それはその通りです.それでもEVに向かうのは,環境にやさしい内燃エンジンの今後の発展は限界に到達しつつある一方で,発電に関しては,自然エネルギーや新しい原子力発電などの電源開発,送電,蓄電技術で伸びしろ(環境負荷に対する下げ幅)が大きいからです.エネルギー源を電気に集約することで将来の環境負荷軽減を期待しているからです.また「CASE」(Connected,Autonomous,Shared,Electric)によって,モビリティを群としてみたときの社会全体で移動にかかる環境負荷を下げることができるからです.
さらに,EVは,これまで自動車が囚われていたエンジンという呪縛から解放されるという利点があります.電動モーターによって,動力源を1台の中に分散配置できるようになる.集中から分散の流れはテクノロジーの進化の過程において多分野で見られてきました.一般に,新しい技術は大きく生まれ,小さく分散化していきます.内燃機関エンジンは大きなメリットがあります.しかし限界が見えています.今後,EVのモーターは各ホイールの中に入り込む(インホイールモーター)ようになるでしょう.エンジンから始まっていたクルマのデザインが,乗る人(キャビン)から始まるようになります.デザインの自由度が格段に(というか,従来を全く継承する必要がないくらい)上がるのです.
車が基本的に前にしか進めないというのもエンジンによる囚われの一つです.モビリティが前後(とくに前)に高率な推進が可能なのは今後も変わらないと思いますが,左右の併進・回転運動が自由にできるEVが将来の当たり前になるでしょう.さらに追加すれば,上下にも移動しても良い.そうなると「空飛ぶクルマ」です.
ダイムラー(ドイツ語: Daimler AG)は、ドイツ・シュトゥットガルトに本拠を置く、乗用車及び商用車の世界的メーカーであり、トラックの販売における世界最大手である。フランクフルト証券取引所上場企業()。 ウィキペディア

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