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刺されたのは名城大理工学部准教授 容疑者は22歳学生、リポート巡りトラブルか

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  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    何故この記事がNewspicksで注目されていないのか不思議。これは指摘をいれるべき記事。
    これまでも中央大の事例など、学生が単位をめぐって教員を刺す事例はあった。だからこそ大学教員も単位判定は命がけで行う(だからこそ成績の締め切りが早いのは本当にきつい)し、それでも起きるミスには真摯に対応する。

    私も不可を付ける前には「授業内の小テストの再試」など、出来るだけ頑張って理解すれば救済できる仕組みは「例え定期試験の後でも」行うし、そうした日については例えどの先生や教務に「どんなことを」言われても、今の大学に来てから再試最終日は丸1日かけて行っている。(通過するまでやる)
    「バイトがあるから無理」「就活あるから無理」終わってから来て下さい、再試最終日は丸1日やっているから、と学生には伝えるし、メイン講義の初回の時にこの再試最終日は必ず伝える。一応AM9:00とかAM10:00とかには始めて19:45(PM7:45)までとは言ってあるが本当に終わるのは(警備に教室を追い出されてもまだやる)23:00(PM11:00)近く。
    今期はちなみに2/3(月)。1/30(木)までに本務校は今期の定期試験が終わるから、教務からすれば定期試験も終わっているのに何やっているんだろう状態だが、うちのメイン講義の受講生はここが最後の山で、単位がでない子は力尽きて投げ出す子と(諦めたらそこで試合終了ならぬ単位不認定です)、提出物の提出が著しく悪かった子。

    今回、この記事が正しいなら注目すべきは「大学3年生(22歳)」である所。これまでも確かにそうした事例はあったが、それはこの単位が出なくて卒業が出来なくなり、内定がふいになって、という結構大きな事態の話。でも大学3年生ならあと1年あるし、留年が確定してもその段階で内定が消えることは考えにくい。ゼミを変える選択肢もある筈である。
    とすれば「人生のターニングポイント」ではないところで刺殺が起きたことになる。もちろんそれまでのゼミのあり方は続報が気になるところだが、これは大学教員には大変なことであり、普段の講義やゼミからビクビクしながら講義を行う羽目になる。
    ぜひ続報を待ちたい。


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