次の10年について考えていることー「人口減少」「少子化」「高齢化」、そして「新しい希望のつくり方」（枝廣淳子）

コメント

注目のコメント

• 山本 伸

  一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 常務理事

  ・2020年02月03日

  [Happy aging society]日本は「高齢化社会」（高齢化率7％超）でも、「高齢社会」(同14％超)でもなく、すでに「超高齢社会」（同21％超）という分類に入るのですが、かつて、私の先生でもある環境オピニオンリーダーのレスター・ブラウンはこう言いました。
  
  「高齢化の一番の問題は、介護される人が増えるとか、年金を払わないといけない額が増えるとか、そういうことではなくて、社会の意思決定が柔軟性を欠き、スピードが遅くなることだ」と。
  （引用ここまで）ーーー
  老若男女が躊躇なく「挑戦する」その姿が最も賞賛される社会を目指そう。
• 石本 貴之

  特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

  ・2020年01月13日

  マクロの話は総論としては納得感があるけど、で、実際はどうすればいいの？となりがち。
  地に足ついた論を展開しないと、希望は見えにくい。
• 篠原 寛行

  コワーキングスペース/RVパーク/農家民宿/パクチー銀行安曇野支店/パソコン教室 代表・支店長・管理人

  ・2020年01月10日

  「化」はもういらないでしょう。（少子化・高齢化）
  そして「戦略的縮小」の推進でしょうかね。