「都市」と「生活者」視点で、どんなサービスデザインが描けるか
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“オールデジタル化”社会(生活のデジタル化)では、テクノロジーとデータにより都市における課題の解決や、人間中心の新たな生活習慣の創出が目指されています。YOMIKOは都市生活研究所を中心に、都市と生活者が互いに作用しあい生まれる新しい潮流を洞察し、企業や社会のマーケティングやイノベーション活動を提示していくことをミッションに掲げており、都市と生活者視点で“オールデジタル化”時代の新たな商品・サービスを創発するプログラムの体系化にも取り組んでおります。
YOMIKOでは2014年からテクノロジーを活用し新しいサービスアイデアを短期間で創発する、ワークショップ型社内人材育成プログラム「テックアイデアソン」を続けてきました。そのノウハウを基にテクノロジーインプット×ワークショップに、サービスデザインのプロセスを取り入れ、社内の様々な部門より選出されたメンバーにより実施した取り組みをご紹介します。“オールデジタル化”社会が前提の中で「生活者が欲する商品やサービス」をどう実現するか。その一つの手段としてYOMIKOはサービスデザイン・プログラムの提供に今後も取り組みたいと考えています。とても興味深い記事でした。
デジタル化の加速はプライベートを失わせているとも思ってました。
どこでも誰とでも繋がれてしまう時代だからこそ、居心地の良い時間と空間の作り方は意識して取り入れていかないといけないなあと思ったりもしました。