地方で兼業、交通費支援

コメント

注目のコメント

• 今川 哲矢

  ti CEO

  ・2020年01月10日

  静岡県三島市に拠点を構え、半年が過ぎました。
  昨年は、長野県からリモートワーク一回に付き1万円を支給する補助金を頂き、5回ほど長野を訪問しました。
  
  これらの経験を踏まえて思うのは、
  "地方で働く"イメージを具体的に持てている人は少ないということです。
  
  地方で働くロールモデルと、そうなる方法を先に示すべきだと思います。（余裕ができたらまとめます）
  
  それを実践した上で、はじめて交通費不足で断念というケースがでてくるはずなので。
  
  もし既にその数が多過ぎてこの施策が行われるのなら、地方の未来は明るそうです。
• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2020年01月11日

  首都圏在住者としてはありがたいのですが、逆がないことはかなり気になります。
  
  兼業ができる首都圏のハイスキルの人たちは、比較的高所得者である相関があるはずで、地方企業への交付とは言え、その高所得者層にお金をさらにつける政策は、地方への再配分とは逆の構造です。
  
  本当は地方に根を張り続ける企業や個人が、東京や世界という外のマーケットに攻め出る交通費こそ支援すべきではとも思います。
• 小林 晋也

  株式会社ファームノートホールディングス 代表取締役

  ・2020年01月10日

  ‪本質的に一極集中の改善には全くならないけど、地方の企業が東京の優秀な人材のノウハウを積極的に活用し、事業拡大するならあり。‬地方企業の社長次第。