アフターデジタルに乗れるか 2020年代転職の3条件
NIKKEI STYLE
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コメント
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本当そうなんだろうなー。
たまたまですが、データ、CS、CXに近しいことを担当する立場に恵まれたので、できることめっちゃ考えよう。
引用
「コストセンターのようにみられていたサポート部隊や、これまでにはなかった顧客支援を企画・推進できるリーダー人材へのニーズが急増しており、これが2020年代に圧倒的に重要度を増し雇用ニーズも増大する職種となることは間違いないでしょう。」
「そこには顧客データを分析し、利用状況やステータスをとらえて、次にどのような提案や追加をサポートすべきかなどのアクションを導き出すデータアナリストのような職務も含まれます。」
注目のコメント
時代の波をつくるくらいの意気込みでちょうどいい。
時代の波に乗ろうとする後追い感覚では遅れてしまいますね。
変化は常に起きています。「これからの時代は」とか「大きく変化している」という言葉に煽られないようにしましょう。このように取り扱っていただけて有難い。
アフターデジタルは「立脚点の書き換え」のつもりで書いたので、それを前提にどうビジネスを組み立てていくか、という勝負になっていきます。皆さんとアフターデジタルなんて言葉を言わなくても済む時代が早く来ることを願っていますし、自ら推し進めていきたいと思います。