御手洗冨士夫氏に会社経営は無理です。3月の株主総会で御手洗冨士夫氏が取締役に再任されたら、キヤノンは本当に終わります。御手洗冨士夫氏を取締役から解任することが、キヤノン株主の義務だと私は思います。
変わることを続けなければなりません。 素材産業は、そのスピード感や危機感が薄すぎます。 キャノンのような企業から見習いたいことは多いです。
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