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イラン軍の誤射という仮説が主力です。アメリカ空軍基地攻撃直後だったため、飛行物をアメリカ軍からの攻撃と勘違いしたイラン軍が撃ち落としたという見方です。イラン軍はかなり混乱しており、民間機だと確認できなかった。悲劇です。
まだ詳細がわからないところですが、事実とするといかに今回の米・イラク関係が実際に大規模な戦争の一歩手前だったことを示しているのかと思います。情報合戦の側面も。
事故調査の一義的な権限はイランにありますが、63人の自国民が乗っていたカナダの調査参加をイランが認めるかどうかがポイントになりそうです。
墜落した航空機は、一部が燃え、しばらく飛行を続けて、その後地面に激突した際に、爆発しています。
しかし、映像があるのは火を吹いた後だけです。

ミサイルに当たったとすると、こんなに長く飛べないのではないかと思います。
ミサイルは飛行機に当たったが、エンジン等をかすめただけで爆発しなかったということでしょうか。

この飛行機の離陸時刻は午前5時ですが、同時間帯には他の航空機も離陸するでしょうし、空港のそばということは、イラン軍も分かっていたはずです。

また、仮にイラン軍も飛行機の灯火は特徴的なので、見間違えそうもないと思います。
何にしても、フライトレコーダーを見ないと分からないです。

ミサイルによる撃墜だと不自然な点も多く残ります。
ボーイングはとばっちりを受けた形になりましたね。
ただ一番の被害者は、無関係の乗客とその家族。

地対空という言葉は格闘ゲームで学んだ言葉です。
現実の世界の悲しいニュースで見たくなかったです。