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市場でこの下院決議を注目する向きは元々殆どありません。「移行期間の延長可否」を決断する6月末こそが本当の山場です。これで確実になったのはその通りではありますが、それは12月12日の選挙から確定していた未来でもあります。だかGBP相場も大してリアクションしていないわけです。

ブレグジット問題は経緯をつぶさに把握することが重要です。
EU離脱はこれで確実になりました。これまでの道のりのなんと長かったことか。しかし、これから待ち受けるのは峻険な道のり。英国経済の成長と、英国民の幸福は、めざす新天地にあるのでしょうか。
米英FTA、日英EPAなどの貿易協定が締結され、さらにこれにEUとも自由貿易協定を結ぶことができたならば、英国経済に与えるEU離脱の影響を緩和できるはず。

EUとしては英国の離脱がうまく行かれると、他国の追随を許してしまうため、逆境に追い込まれる可能性もありますね。
いよいよEU離脱が見えてきました。

既に、金融機関のイギリス離れは進んでおり、ブレグジットにより、イギリスの一大産業である金融は凋落するのではないかと思います。

かつてロンドン市長だったボリス・ジョンソン氏とお会いした際、この人がブレグジットを最終的に導くとは思いもしませんでした。
1月31日は記念すべき日になりますね。今まで、こじれていたEU離脱がついに実現します。
良くも悪くもいろいろ言われますが、本当に利点も、問題点もあります。
しかし、グズグズして停滞しているより良いのは間違いありません。
まず、動いて見て、ダメなところを直していくのが良いと思います。
ヨーロッパも大転換期に。どうなっていくんでしょうね。
ついに。為替はゆるゆると15pips程度でそんなに反応しませんでした。
ネーション・ステートを超えてみんなで仲よくよりよい世界をつくるという理想の牙城の一角がこれで崩れたね。コメント欄は予想どおり、経済的なことばかり。
ついにBrexitが確実に決まりました。次の焦点は、ジョンソン首相が年内締結を主張する貿易協定ですね。
さぁ。これで世界経済がどうなるか。。。