Peugeot CEO: “Combustion engine will be dead by 2030”

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年01月10日

  おそらく、その頃にはEVがマイカーで、インダストリーが燃料電池。EVの問題は距離と充電時間だが、自家用車に1000キロもいらないし、夜中に充電すればよい。アマゾンはそうはいかない。距離もいるし効率が重要。どちらにしてもEVも５～600キロぐらいはいける可能性が高く、その頃には充電インフラも充実するので、ハイブリットの役割はなくなる。
  
  アマゾンは、とりあえず、EVバンをRivianに10万台オーダーしたが、同時に昨年Plug Powerに投資し（ウォルマートも投資）、＄70ミリオン分の倉庫内の燃料電池フォークリフトなど購入することを確約した。おそらく将来的には倉庫を全て燃料電池にする予定で、さらに倉庫に充電ステーションを設置して、長距離トラックなどの物流にも対応する可能性あり。
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2020年01月10日

  しっかり読むと
  Well, if you want to reduce CO2 emissions by 50% by 2030, then you have to assume the non-hybrid ICE segment is dead by then.
  
  ハイブリッドは生き残るんですね。
  
  PSAの世界販売を見ると、ヨーロッパ以外ではぜーんぜん売れてません。
  https://www.groupe-psa.com/en/publication/monthly-world-sales-november-2019/
  
  ヨーロッパでの排出量規制に対応しようと思うとこのような発言になると思います。
  https://newspicks.com/news/2404128/