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ざっくりした原因特定までのスピード感があまりに早かったため、たしかに違和感は当初からありました。
ちなみに、こちらに今回疑惑となっているロシア製ミサイルと思われる画像があります。
https://twitter.com/EliotHiggins/status/1215227238595121152
もちろん外国人も含まれているため、撃墜なら国際問題として深刻です。
それに、乗客の半分はイラン人だったため(誤射だったとしても)イラン軍が発射したことが徐々に明らかになったとしたら、内政問題としても相当まずい。
「民間機の誤射」ではイランは一度、米軍の被害にあって290人が命を落としているからです。
別のコメントでも書きましたが、これだから緊張関係の高まりは良くない。
何もアメリカとイランが直接対峙しなくても「誤射」、「誤算」の類はいくらでも考えられます。
そして、そうした事態は一瞬で戦争へと発展する可能性があります。
【追記】
とはいえ、飛行機が墜落したのはイランの玄関口と言えるエマーム・ホメイニー国際空港からすぐの場所。
自分の国の玄関口を6分前に飛び立った民間機を誤って撃墜したとしたら、あまりにレベルが低いミスでもあります。
イラン側は撃墜を否定していて、もうしばらく推移を冷静に見る必要がありそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=QylVvNgxDns
明らかに地上からの何らかの物体の投射により、上空を飛んでいた飛行機が炎上していることを示しており、この映像が本当であるならば有力な証拠となるからです。各国が詳細に映像解析に出ているというのもうなずける話です。
しかしながら、ミサイルで737を撃った場合、翼や胴体を直撃すれば何kmも飛ぶことはできず、ばらばらになりながらすぐに墜落してしまいます。今回は異常が発生してからおよそ10kmほど飛行しており、撃たれたとしても小型のミサイル(MIM-23ホークの派生型であるシャヒン)か、あるいは高射砲か迫撃砲のようなものがエンジン部分にあたった状況ではなかったかと考えられます。
いずれにしても破片を見ればわかることで、仮にイラン当局がこれを隠したいといっても別の理由をでっちあげることもできず、すぐにばれてしまう話です。
各国首脳で、最も強く関心を示し、真っ先に声明を出したのは、当然ながら、カナダのトルドー首相です。トルドー首相は、
・イランの対空ミサイルによって
・イラン軍の意図した結果としてではなく、撃墜された、という見解を示しています。
今後、真相解明のためには、撃墜された航空機のブラックボックスや機体の残骸といった証拠の精査が必要になります。これをイラン政府が自国だけで行うのか、ウクライナやカナダといった関係国の参加を受け入れるのか、が当面の争点になります。
米国政府が持っているという証拠に、「人工衛星で現場近くからのミサイル2発の発射を検知していた」というものがあります。この証拠が公開されれば、かなり確定的になります。
SNSでは、機体の残骸の近くにイラン製対空ミサイルの部品が落ちている、という写真が出回っていますが、それが本当に撃墜された航空機の現場なのか、ということは判断できません。
なおカナダのトルドー首相が「誤射撃墜を示す複数の情報を得ている」と発言したようです。(BBCなどによる)
ミサイルに当たったとすると、こんなに長く飛べないのではないかと思います。
しかし、映像は航空機が炎上した状態から始まっています。
記事中では、アメリカは撃墜の可能性があると考え、カナダはエンジンの異常加熱と言っていますが、首相はミサイルの誤射と言っています。
個人的には、エンジンが燃えたことによる墜落ではないかと思いましたが、
フライトレコーダーを分析しないと何とも言えないです。
緊張感が高まっていた時であれば米国としても何らかの対処をしなければならなかったところでしょう。
最初から「誤射」(もしかしたら意図的だったかもしれません)だったのを、米国と協議の上とりあえず「事故」で発表したのではないでしょうか?
米国としても、いまさら突っ込むことはしないでしょうし・・・。