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(会員と加盟フィットネスクラブを仲介する)
であるClassPassがシリーズEラウンド資金調達を行い、
バリュエーションが10億ドル(約1090億円)になった。
*同社は、日本では現時点でビジネスを展開していないと思うが、
類似の日本のベンチャーとして、「ナップワン(Nupp1 Fit)」がある。https://www.nupp1.io/
日本市場での成長に期待したい。
ClassPassは、現在28カ国で展開している。小さなスタジオやジム、ウェルネスサービスを含む3万超のパートナーと提携している。
サービスが立ち上がった当初(2013年)は、「定額で好きなだけクラスを受けられる」バイキング方式モデルだった。
2016年に価格システムを見直し、1カ月に受けられるクラスの数に上限が設けられた。
そして、今は、「1カ月に3ないし5、10のクラスを受けるのに月額料金を払う代わりに、ユーザーはバーチャルのClassPass通貨を使ってそれぞれのクラスの需要に応じた額を払ってクラスを申し込む」ダイナミックプライシングのシステムになっているという。