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幸福度が高いと言われる国でも、社会的孤立の問題はある。なんら不思議ではありません。ボードゲームを囲む、そこから会話のきっかけが生まれるというデンマークのNGOの取り組み、シンプルですが、コミュニケーションには共有する何かが必要というポイントをとらえています。
最近、アメリカ・カナダあたりのメディアから「孤独」をテーマとした取材を受けることが多いのですが、根本的に彼らは「一人でいることが悪」という概念に凝り固まっている点が最大の問題。たとえば、「日本では夫婦でも"現地ソロ旅"という傾向があって、それぞれ昼間は自分の好きな場所を1人で見に行き、宿泊は一緒にするんですよ」といってもさっぱり理解できないらしい。日本では死別して一人暮らししているおばあちゃんの幸福度が一番高いという話も信じてもらえない。最終的には禅のお話をするんですが、当然ながらそれも理解されない。
常に誰かと一緒にいないと不安で仕方がないという欧米人こそ「群れという病」にかかっているのだと思います。