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墜落機ブラックボックス、米国への引き渡し否定 イラン

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  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    ブラックボックスを調査する主権はイランにあります。

    確かに、飛行機はアメリカのボーイングが製造し、運航した航空会社はウクライナのウクライナ国際航空ですが、現場となった国が最優先されます。

    一方、ブラックボックスの解析はイランではできず、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどに限られているので、
    イランはアメリカ以外の国(恐らくフランスでは?)に依頼して解析してもらうことになると思われます。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    事故調査権がイランにある以上、イランが賢明な判断をする限り、アメリカ人は渡せ!とは言えませんよね?
    ボーイング社としてはやきもきするとは思いますが…
    私がイラン人ならば、今の状況でアメリカ人には渡したくないと素直に思うと思います。

    ドイツ、フランス、英国などが出来るので、このうちのどこかに依頼するのでは?
    あれ?ロシアもブラックボックスの解析出来ませんでしたか?


  • 通信技術

    イランは米国の墜落した無人軍事用飛行機を解析して安価な無人軍事用飛行機を作った前歴があると言われている。ブラックボックスは解析出来るところに渡さないと事故の再発防止にならないので、イランの行為は疑わしい行為になる。最近は航空機内でもインターネット接続出来る時代になってるので、もしボーイングが、インテルサット衛星経由で機体の飛行情報をある程度収集出来ていたら、事故解析が始まっているかも知れない。


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