「ビール“を”楽しむ」から「ビール“で”楽しむ」へ アサヒ、スーパードライのデジタル施策を大転換
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注目のコメント
30年前と価値観も味覚も変わり、辛口イメージが資産であることと時代がズレ始めたので、これじゃ上手くいかないんじゃないでしょうか。そもそも若い人ビール飲まないし人口比も1割ちょいなので、アサヒレベルだとインパクトないと思います。
アサヒの配架率は圧倒的なので、それを上手く利用して別商品(エールやクラフトテイストなど)とポートフォリオを組む戦略に早くしないと、いつまでもスポーツカーを女性にゴリ押しする車メーカーみたいになりそう。
たぶん、スーパードライで出世した偉い人が仕切っているんでしょうね。社内外。本当のコト消費を戦略として打ち出すならたくさん飲む!的なマーケティングももはや。白痴化したサラリーマン達ターゲットは捨てれないんですね。
酒税も下げて煽るところも世界のノンアルコールや健康のトレンドとめっちゃ乖離していく。
企業と国のご都合主義感感じます。いまどきの若年層がビールを飲みたくなる瞬間に、アサヒやスーパードライのイメージって合うんですかね?
個人的な感覚ですが、スーパードライは体育会系なイメージがします…コレで合うのか?
それとも、海外ブランドなり、隅田川ブルーイングなりを活用するのかな?