注目は、レベル4自動運転機能だ。高速道路や都市部の限定区域に限られるが、条件を満たしている間は完全自動運転を可能とする。レベル4状態ではハンドルが格納され、木目のテーブルがせり出し、ドライバーは運転操作から解放される。この時、ドライバーは何をするか。アウディは自動運転時の車内での過ごし方について、AI:MEでひとつの提案を投げかけている
ハンドルが収納されてしまう。実現すれば、長距離帰省も楽々。
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