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海自中東派遣の方針「変更ない」 菅官房長官

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    “イランの軍隊“と対峙してタンカーを護衛するとイランに受け止められかねないホルムズ海峡を避け、オマーン湾からアデン湾にかけての地域で自衛隊法に基づく調査研究をするために行くだけで、今の構図だと日本のタンカーを守ることもできません。海賊対処法を作ってアデン湾で船舶の護衛に当たった時と同じような措置を今後あらためて講じても、イランの正規軍が絡んでいるかもしれない今回のような事態だと、自衛隊は手が出せません、たぶん。実際に自衛艦がタンカーを守る可能性は少ないはずで、どのみち見ているだけなら米国とイランが戦争状態になっても大きな影響はなさそうに感じます。タンカーを守るという点で実効性が薄そうな派遣を敢えて決めたのは、米国との関係を含め、派遣する事実そのものに意味を求めたからでしょう。そうだとすると、今の時点で「海自中東派遣の方針に変更はない」というのは自然な結論であるように思います (@_@。


  • 銀行 法人RM / ブロガー


  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    この菅官房長官のコメントに否定的反応をしている人に言いたい。一切石油を使うなと。
    日本国民の生活のためにタンカーで危険を顧みず石油を運んでいる日本国民を守ることが目的。(本当は調査目的ではなくホルムズ海峡まで行って欲しいが) 緊迫した状況だからこそいく必要性があるんじゃないか!


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