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ホスト界の帝王「ローランド」が中国で大ウケ。中国でバズる日本コンテンツの共通項

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  • キャリアハック 編集長

    おもしろい!

    そこで暮らしていると「当たり前」なことも、ちょっと外からみると「ヘン」とか「おもしろい」がいっぱいあるんだろうな。気づくためには、体験しまくる、行動しまくることなのかも。

    「理由として考えられるのは、そもそも「中国にホストがない」ということ。歌舞伎町に「職業、イケメン。」と書かれた大きな看板があるのですが、日本に観光に来た中国人は大抵「なんだこれ!」とびっくりするんですよね。その写真がWeiboなどのSNSに投稿されて、日本で注目を集めるカリスマホストのローランドさんが徐々に話題になったのではないかなと」


  • エン・ジャパン

    ねほりんぱほりんのインフルエンサー回でも、同じようなこと言ってたな。距離感って面白い。

    『中国では、こうした影響力を持つ存在のことを「KOL(キー・オピニオン・リーダー)」と呼ぶんです。分かりやすくお伝えすると、日本の「インフルエンサー」と同じイメージですね』

    『「KOL」は、芸能人より身近な“憧れ”』


  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    "KOLは、中国でマーケティング手法としてもかなり重要な存在で。中国は社会主義国家という歴史的背景もあって、広告やメディアへの信頼度が日本より低いんです。つまり、インフォメーションより信頼する人からの紹介や口コミを重んじる風潮がある。

    さらにはSNSの浸透もあって、いまはほとんどの人がSNSを情報源にしています。そういった状況もあり、SNSで情報を発信する人、中でも「濃く、専門的な情報」を発信する人が影響力を持つようになっていきました。"


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