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『世の中には、たしかに頭のいい人、切れ者と言われるような人もたくさんいます。しかし、そうした頭の能力の違いは、あるとしても誤差、しょせんは同じ人間です。』
そして、その前提で誰に対してもフラットであれと。
まともでしぶとく仕事を出来る人は、この振る舞いを確実に持ってる気がします。
ある人がなんの人でどんなことできるのか、わからんとすごくても「すごい人」クラスタに行けないんじゃないかと思ったりする。ここらへんは岡島悦子さんのむかーしの著書「抜擢されるされる人の人脈力」を正月見返したところから思い起こした。すごくもないのにうまいタグの付け方だけで有名な人もいそうですし。
本当に学ぶことが多いし、自分がまだまだだと改めて思えるので頑張るモチベーションになる。すごい人と知り合いたがること自体は正しいし、やった方が良い。むしろ最近は機会があるのに飛びつかない人が多くてもったいないなと思います。
ただ他の方のコメントにもあるように、こちらから還元できることがないと関係は続きません。伊藤羊一さんのおっしゃる通り、自分に何ができるかを考え、そのためのアクションは起こし続けていきたいところです。
仕事で頼りになり、存在感にホッとする、そんな人たちです。
彼らに共通するのは『高い専門性』と『誰に対しても自然体であること』
昨日入ってきたインターンにも著名な弁護士にもビル管理の方にも筆頭株主にも同じく自然体で接する。
自然体だから周りにたくさんの人が集まり、新しい情報や人脈が形成され、仕事のOSもバージョンアップされ、さらに専門性が高まる、専門性と自然体が螺旋階段のようになっている人たちです。
そしてバージョンアップを待たずして常に学んでいる人。
すごい人と知り合うことで人生なんとかしようというのは
玉の輿の結婚を狙う、他力本願な生き方と同じ。
そんな人と知り合いたい『すごい人』はいない。
それを良く言っている方の大半は、その人間を尊敬しているというよりも自分より優れている人間を持つという事で、ただ、自分の嫉妬心や傲慢さを抑止している為に言ってる場合が多かったように思いました。
それいで勝手に「圧倒的にすごいあなた、大したことのない自分」という自己完結的な関係をつくられるのは、何だか寂しかったです。
共感です。
「会いたい」「知り合いたい」という気持ちだけあっても、「相手から見た会う、知り合う価値」がなければ厳しいです。
ポイントは「同じ価値軸で勝負しないこと」です。それだと、価値は提供できません。
「違う価値」で勝負すれば、相手が「すごい人」でも十分に渡り合えます。
いずれにしても「何らかの価値」を提供できることが大事です。
以下に、イベントで話したことの記事を引用します。
違う土俵に立つと自分の価値に気付く
デンソー鈴木万治氏が語る、コミュニティの外に行く意味
https://logmi.jp/business/articles/321283
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
と書くとちょっと面白い人な感じがしますねぇ(しない?)
〉自分が成長していく上でも、他者とのコミュニケーションは欠かせません。
まさに、指摘のとおりです。コミュニケーションの質を高めるには、相手にとって役立つという視点が欠かせません。この視点を欠いたつながりを得ても、それは発展も継続もしません。