ブロックチェーン技術で地域農産品の生産履歴と取引状況を可視化する、スマート農業データ流通基盤「SMAGt」を開発

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注目のコメント

• 中牟田 直英

  政府系金融機関 係員

  ・2020年01月07日

  日本農業の大きな課題である農産物流通管理をブロックチェーンを用いて可視化することで効率的な取引を行うだけでなく、ブランド化や輸出拡大にまで展開できる可能性があります。今後は検証例を増やしつつ、修正し事業化にまで結びつける。そして普及に取り組み、各地域に合ったビジネス展開につなげられるかというところです。
  
  自分が就職してから取り組みたいのはまさにこのようなビジネスです！