ゴーン氏逃亡「極めて遺憾」、日産がコメント…損害賠償手続きなどは継続

コメント

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2020年01月07日

  日産は事件の当事者なので、このようなコメントをするべきではない！これでは、自分達には何の落ち度もないといっているに等しい。この幹部達にも責任があると感じる多くの従業員の懸念とは距離がある。
  
  相変わらず、自分の立場が理解できない者が幹部にいるのが嘆かわしい。
  
  2011年時点で、本社管理部門の執行役員や取締役に在籍していたものは、全員、直ちに辞表を書くべきだ。
  
  君達は、今回問題視されている事務作業(書類作成、送金、振込、記帳、関係先への交信など)に従事した、従業員が日々ドキドキしながら生活していることに気づかないのか？彼ら、彼女らは、場合によっては、「実行犯」と断罪されるのだから。