東京五輪の金メダル有力候補「五十嵐カノア」を生んだ英才教育

コメント

注目のコメント

• 川添 孝信

  WALLSHARE株式会社 代表取締役

  ・2020年01月07日

  サーフカルチャーが日本でさらに浸透する為の立役者になるのは間違いないと思う！
  五輪をきっかけにカノア以外にも凄い日本人若手サーファーがいるのが知れ渡ると思うので楽しみ！
  
  サーフィンは波がある土地が限られているので、スノボーよりも取っ付きにくい？印象がある。
  変えたいと強く思います。
• 飯作 供史

  株式会社マツリカ co-founder

  ・2020年01月07日

  英才教育についてはSF移住と毎日サーフィンする事が書かれており、もっと深掘りして欲しかった。
  
  日本は中央集権で波がある海から遠い場所に人が集まっているためにサーフィン人口は少ないと言われており、競技人口も少ない。
  故に指導者が育たず、学校の部活も1-2校ではないかと思う。
  
  適切な環境に、人がいる事が重要。
  働き方改革による地方勤務が進んだり、指導者が学校指導を進めるなどhowは様々あるはずと思う。
• 中村 豊

  NP アスリートの専門家

  ・2020年01月07日

  テニスのウィリアムズ姉妹の飛躍の裏にはご両親の手厚いサポートがあった様に、カノア選手にもご両親の強い情熱からガイダンス（道標）が注がれている。