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NewsPicksという影響力のあるメディアが真正面からEVブームの盛衰に取り組んだ事は意義深いと思う。
今回の、EV化によりクルマは家電化するという都市伝説の否定や、実はEV化先進国の中国を含めてどの国も苦戦しているという実態が一般に認識され、ひとつの区切りが着いたのでは。
そのうえでEV以外のNEVやモビリティ革命全般により真に成果あがるサステイナビリティ向上にどう取り組むか。
見出しについてはとても共感。自動車メーカーの技術はエンジンだけじゃなくボディなどにもある。また家電についても、駆動部があるものとないものは完全に特性が違い、自動車は動くものであり続けるので、デジタル家電のような可動部がほとんどないものと同列にはならない。
販売ルートも家電のような量販店構造にはなっていないなかで営業力も極めて重要。

今は、「自動車のなかでどれを買う」という選択肢にはほとんど入っていないと思う。「EVだから買う」「Teslaだから、リーフだから買う」という構造。
それが『EVを一度買ったお客さんは、日本で約8割、世界でも約7割はリピートするというデータがあります。』という部分にもつながっていると思う。

では普及するのか?環境コストをどうとらえるか、そして物量によると思っている。
例えば自動車について、安全部品のコストが占める比率は規制に沿ってジワジワ上がっているはず。エアバッグの義務化もあるし、今後は自動ブレーキ義務化も日本では決まったし、海外でも進んでいくだろう。
環境対応コストも規制によって同様の状況。そしてそれが需要を作るから、量産効果が効き、同じ部品・機能についてのコスト下落は進む。HVもそのようなパスを通ってきた。そして例えばCO2の排出を「いくらとするか」は、炭素取引や補助金・ペナルティ含めて政策的に設計できる。それによっていくらでも変わりうる。
ただ、そこを厳しくし過ぎれば、コストが上がりすぎて、需要を減らす。だから匙加減が重要。今はそこの匙加減としてBEVへの大幅シフトがたまに政策的に検討されたり発動されたりするが、現実論を考えたり実際に執行してみるとダウンサイドが多すぎて、取り消したりHV重視になるというレベル。それがインドや中国での実際の動向から見えること。
リーフはクルマとしてスカイラインの上をいく。そんな率直な感想を抱きました。テスラからそういうクルマそのものの良さを感じるわけではないので、自動車メーカーのEVはメインストリームであり続けるでしょう。日本の決定的な問題点は周辺環境が整備されていないこと。8000機の急速充電器があると言っても、30分で7割回復できるレベルのものとなると、都市部では日産か三菱のディーラーを頼らざるを得ず、争奪戦です。これじゃ安心して乗れません。
ネガティブな意見で申し訳ありません。

EV最大の市場である中国のことで盛り上がった後に、最後は日本の自動車OEM(既存事業者の当事者)のインタビューというストーリーは理解に苦しみます。

BYDや、BYTON、NIOやTeslaといった新しいステークホルダーの意見が聞ければ最高だったと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
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