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9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 上層部の勘違い、行動を改善する人が4・5倍になった実験

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  • 院長

    政策の方針が間違っていると思う
    世の中にはもっと働きたい もっと稼ぎたい もっと貢献したいと思っている人間もいれば 最低限の労働時間とそこそこの収入さえあればそれでいいという人間もいる

    だから最低限で、、、と考えている人間には それを社会や法律が保証してあげればいいのであって どんな人間も一概に残業禁止!とするのが間違っている

    働くのが生きがいだ というのであれば それでいいじゃないか
    生活のためだけに働く時間を提供しているのだ ていうのであればそれでいいじゃないか

    少なくとも新聞やテレビで耳に入ってくる働き方改革は 何でもかんでも枠を作って 決められた時間を働き 同一労働同一賃金の名の下 同じ給料が支払われる

    それって社会主義そのものの働き方じゃないか!?
    それが働き方改革なのだろうか?と違和感を感じざるを得ない

    あとは働き方改革が4月から中小企業にも適用される
    この一年は大企業が対象でしたが 果たして中小に適応できるのか?というところがある
    特にどこかの下請けとして現場の仕事を受けている場合です
    この一年で 上の企業からのしわ寄せをだいぶ受けていると聞いています
    これまでにもかなりの効率化を追究してきた中で 人手不足と若手の人口減の中 それでもさらに効率化が図られるのか?
    とても厳しいとも言えるのではないでしょうか?


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    だいたい起きているのが、
    1、問題特定が甘い
    2、甘く設定した問題の解決策を導入
    3、根本的な解決策じゃないからパッチが必要になる
    4、パッチ当てると実はそんなに効率よくない
    ここで手段が目的化!
    5、とにかくやると決めたからやる!
    となってる感じだと思っています。
    まず本当の問題はなになのかをしっかり見極めないと何やってもダメですよね…Whyは5回は繰り返して、それでももう一回考えるくらいでやっとスタート地点だといつも思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    マクロ政策的に見ても、家計収入の抑制要因となっていること自体、経済の好循環に逆行してますので、失敗でしょう。


  • NewsPicks ジャーナリスト

    経営戦略の大家、マイケル・ポーター氏に言わせると「戦略とは何をしないか決めること」。働き方改革といっても、パフォーマンスを落とすわけにはいかないので、そうなると、強みだとか、自分にしかできないことを決め、それ以外の業務を削減することによってでしか、実現しえないと思います。

    単に時短だ、在宅勤務だ、の働き改革は失敗しますよね。
    だから、上から言われたことを懸命にこなしてきたビジネスパーソンの意識改革も必要で、個人だけでなく、会社ぐるみで「何をしないか」を決めないと、本当の働き方改革は進まないかと思います。


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