集英社ら、マンガを広告のクリエイティブに活用できる「アテレコ広告」を提供開始
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注目のコメント
日経新聞の三国志や、無償利用可能になったブラックジャックによろしくなどの効果が高かったからでしょうか。アテレコ広告が一般的になってしまったとき、どれだけ効果を維持できるのか大変興味があります。また、作者が望まない使われ方をした場合などどこまで管理できるか。
「マンガワン、少年ジャンプ+の人気マンガ作品とタイアップが可能」
について。これは出版社が作者たちと交渉したということでしょうか。漫画は出版社ではなく作者が著作権を持っているので、本来であれば作者と直接交渉すべき案件。
下記は研究・学術目的(非商用)のみの利用しか認められていませんが、作者一人ひとりと交渉して公開された漫画データベース。
Manga109
http://www.manga109.org/ja/index.htmlこれはコンテンツの二次活用という視点で見ても、広告効果の視点で見てもとってもいい!できるならば、これをサブスク化して、個人が自由にクリエイティブできるようにしたらどうかと思うんですよね。個人によるクリエイティブがよければそれをそのまま広告として買い上げて、個人の報酬として還元7てきるとか。