維新・下地衆院議員、100万円受領を認める IR汚職
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紺野昌彦容疑者は「選挙プランナー」の肩書で沖縄の選挙に複数関わった実績がありますので、下地氏の説明が事実だとすれば、領収書の受け取りを固辞したのは確信犯でしょう。他の4名の方についても、現金だけを渡して足がつかないようにしている可能性もあるのでは。ちなみに下地氏の出納責任者は、公職選挙法第二百四十六条五の二「選挙運動に関する収入及び支出の規制違反」にあたる可能性があります。
なぜ、認めたんでしょうね。これで自民党の方々も認めざるを得ないことになるんですかね。
でも、今の政権は嘘も改竄もなんでもありで、認めなければ勝ちという体質だから、やっぱり認めないんですかね。