世界の経営思想家トップ22、リンダ・ヒル教授が語る「ハーバード流、逆転のリーダーシップ」

コメント

注目のコメント

• 西尾 太一

  法政大学キャリアデザイン学部 大学生

  ・2020年01月06日

  記事を開いて一瞬、イノベーションという言葉の連発は聞き飽きた...と思ってしまったが、ピクサーのエド・キャットマルがCG分野にイノベーションを起こしたことで、アナと雪の女王などの作品が生まれたという実例を見て、イノベーションという言葉の多義性をあらためて認識した。
  日本ではイノベーションという言葉だけが一人歩きしているように感じられるので、良いもの(作品)からインスピレーションを受けられる環境を整えたり、人材に投資したりして次のステップに進んでほしいと思う。
• 安島 武利

  LiB Consulting／リブ・コンサルティング

  ・2020年02月13日

  バリュークリエイターでありゲームチェンジャーであること。
  一見すると＝の関係であるかのように思いますが、
  それらはギャップを見つける場所によって異なる、ということでしょうか。
  
  記事にもありますがそれらを率いる、
  または起こさせるリーダーの立場には
  環境整備する力も求められますね。
  
  変化を嫌う人も多い社会では
  創造性を担保することが重要だと感じます。
• Oosuga Nao

  バイオベンチャー 事業企画

  ・2020年02月14日

  本文と関係ないが、『Collective Genius: The Art and Practice of Leading Innovation』という題が、邦訳では『ハーバード流 逆転のリーダーシップ』…。ハーバード流、スタンフォード流…いやはや何とも、最近のタイトルの付け方はいただけない。