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ソーシャルメディアマーケティングの #2020年代の未来予想図 を考えてみた

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  • KIDOU合同会社 代表

    共感しかない素晴らしい記事でした。そして共鳴してコメントします。

    ロケットファクトリーという新型クラウドファンディングで実現したいこと、新型であるポイントをそのまま説明いただいているような感覚でした。

    "共益な情報を共有し、共感・共鳴してもらい、共創していくことを差別の源泉として見据える"
    クラウドファンディングでいえば、共益な情報とはコンセプト、社会課題、ユーザー課題解決の提案や想いの乗ったストーリーのことで、それに共感・共鳴したユーザーが、おしいねを通して改良案を提示したり、シェアで広告塔の役割を担ったり、支援して商品化を後押しする。
    こういった共創活動により、ユーザーは開発チームの一員に近づいていき愛着が生まれる。これはマクロミルさんの調査でも明らかです。
    (参考)https://honote.macromill.com/report/20191128/
    機能価値や価格での競争とは別の戦い方です。

    そう考えると、新製品開発は差別化の源泉をつくるチャンスだし、テストマーケティング段階ではあえて余白をつくっておいたほうが良いのかなとも思いました。

    ロケットファクトリーではSNS要素を増やしていく構想もあります。その必要性をこのnoteで改めて実感しました。期待してお待ち下さい!


  • 次世代のソーシャルメディアマーケティングを考える事を中心に「4つの共」「共創とバリューチェーン」「差別化と競争優位」「次世代のコンセプトSMM2.0」と、話題盛りだくさんな内容なので1つでも新しい視点を提供できていたら幸いです!


  • 一社)社会システムデザインセンター 中小企業診断士

    4つの共、スピーカーからファシリテーターなど、共益な情報だと感じたのでFacebookでシェアさせていただきました!


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