コラム：消費者が「サブスク」に踊ってはいけない理由

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• 伊藤 大地

  朝日新聞社 朝日新聞デジタル編集長

  ・2020年01月06日

  サブスクも、アマゾンのように買い物、音楽、映画、あれだけの範囲をカバーしたお得感がないとキツイだろう、という指摘。サブスクになったところで、少なくともコンテンツ産業に関して「24時間の奪い合い」であることは変わらない、だから、多くが生き残れるわけではないのは確か。