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某女子大で教える先生が「最近の学生さんはポイントなんですよねぇ、5%値引きよりポイント2倍の方に惹かれるんだから」とおっしゃっていたけれど、確かにキャッシュレスによる還元は魅惑的な魔物かも。(^^;
こうした動きを搾取ととらえるfp的な考えがエコノミスト的には腑に落ちません。
それほど消費者は世慣れしていないのでしょうか。逆にポイントや割引をうまく使いこなしている人の方が多いように思います。
渡した主催するNCB Lab.と電通が共同で昨年11月中旬に実施した調査では、還元祭りを大いに楽しんでいます。モバイル決済アプリの導入数を聞いたところ、73.3%が2つ以上を導入していました。そのうち、52.5%はキャンペーンホッパー(特典に応じて使い分ける)人、残りのは特定のアプリを使う人でした。
「クレジットカード」を新しく作ったら搾取される人、・・・とあまりの奇想天外な内容に、ついアツくなって完読しました。
まだまだ私の修行がたりません。このテーマに踊らされてしまいました。
NPでもたまに発言していますが、10回分の料金で11枚きっぷが発行される回数券(キャッシュレスと関係ないどころか紙!)。割引率は10%ではありませんよ。そういう意味では、「X%ポイント還元」も同じで、たしかに還元率はX%ですが、割引率は必ずX%を下回ります。
とのことなので、支払いのほとんどをクレジットカードにしている我が家の工夫を書きます。
やりたいのは、「今日は10日だ、お、現時点でカードの明細でトータル8万円ということは、このペースでいくと◯◯円になるな。それって家計としてどうなんだっけ」が一目瞭然になること。そのために必要な準備として
①カードはできる限りまとめる
②家賃や光熱費、保険やスマホ代金など、それなりに「ドカっと」乗ってくる固定費は、いつ何がいくらくらい乗ってくるか把握してカレンダーにしておく。
③固定費とは別の月の生活費(消耗品、毎月の食費など)について、一日の平均金額を決める。服を買うなどのお金も、これに按分する。
などを行う。
そうすると、たとえば以下のような場合、
・日々の生活費:2000円
・飲み会:5000円✕6回=3万円
・買い物:毎月2万円くらい
→変動費は11万円
→1日に分けると3666円
・固定費
家賃:27日 8万円
ガス:10日 2000円
水光:17日 12000円
hulu:15日 1000円
とか、固定費を列挙。
すると、
9日までは固定費が乗らないので、3666/日を越えると使いすぎ、
10日にガス代2000円乗るので、36660+2000=38660円が目安のライン。
てな感じになる。
なので、これをgoogleスプレッドシートで早見表を作って妻とシェアしている。我が家では10日の時点で◯円だったら、特にこのあと想定外の出費がなければ今月は◯円だね、というのを何パターンか早見表を作り、節約のモチベーションアップに繋げている。
肝心なのは、たとえば月30万円が家計だったとして、今回のケースでは27日の家賃でドンと乗るわけので、10日の時点で10万円だったら順調ではない。固定費がいつ乗るのかを把握した上で、それでも毎月いろんなタイミングで発生する飲み会とか買い物とかプレゼントなどを吸収したヨミをすると良いと思っています。
なお、これでも困るのは「カード明細に乗るまでのタイムラグ」。こればっかりは難しい。。。私は2~3日前で
このままコンビニへいくことが増え、
クレジットカードの年会費がかさむのであれば、そうかもしれませんが。
はたしてこの還元で、キャッシュ離れが進むのかどうかが
むしろ気になるところでは。
キャッシュレスなら現金よりもPFMで家計管理しやすいです