上場宣言のエアクロ、「アパレル革命」へ新機軸
東洋経済オンライン
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コメント
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年始から新機軸という内容でしっかり取り上げていただきました、ありがとうございます!
インタビューをしていただき、思っていること、実現したいことも含め、丁寧に書いていただきました。
事業自体はもちろんのこと、その背景の思いが大切だと思います。事業者の責任として、しっかりと思いが形になるよう頑張っていきたいと思います。
注目のコメント
”同事業の2019年6月期の売上高は前期比6割増の15億円強だった。月額会員数の増加に伴い、2019年には初めて単月黒字化を実現した。”
エアクローゼットの月額料金プランは、6800, 9800円(その他、3ヶ月まとめて28400円)があったので、 仮に平均単価が10,000円/月だとしたら、1年で15万回利用されていることになりそうですね。
単月黒字化したということで、どのくらいのchurn rateか分かりませんが(割と高そう?)、サブスクモデルなので今後は安定した黒字化を目指そうと思えば、安定しそうですね。
黒字化が見えたら一旦上場して、IPOで調達資金をもとに次の成長に向けて投資する流れでしょうか。エアクロの天沼さんのIPOに向けての意思、応援しています。
IPOすることで、これまで提供してきた新しいファッションにおける仕組みから、顧客の「生の声」を分析、データ提供により更なる付加価値サービスに成長は楽しみです。
そのためには、どれだけ質の高いデータを蓄積できるかも大切になりますね。
ZOZOとは、異なる切り口でのファッションのイノベーションに。