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まさしく「本番に強い」のは偶然ではないことが分かりやすく語られている。
仕事でも面接でも、オーディエンスアセスメントは必。 そして目的を達成するためのシュミレーションも。 そのためには目的と相手に合わせた戦略、そして自分の分析も必要。 
準備不足を意識するとき「負け」の可能性が高い。 
でも恐れずに挑戦して負けから学ぶことが必要。
準備と戦略を持つことの大事さ、極めて真っ当な話でした。
東大入る人にガリ勉はは少ない、とニアー。
片っ端から勉強する、でなく、どこ勉強すべきかイゴール捨てるところはどこかの見極め。
様々なアスリートにインタビューしてきましたが
ときどさんのおっしゃる通り
事前準備に尽きると皆さんおっしゃってました。

ただ事前準備にも『正しい努力』と『間違った努力』がある
とのこと。
練習のための練習ではなく、いかに本番を想定した練習が出来るか。

そして、本番の『イメージング』も侮れないと思います。
オリンピック競泳2大会連続2冠の北島康介選手の
ピーキングは恐ろしい能力ですが
彼ほど「センターポールに日の丸が上がることをイメージして」とか「決勝を泳ぐ8人の中で1番速いのは自分だと思って」というように、望む結果をイメージした言葉を発する
選手は他にいませんでした。
本番は事前準備が全て。
決断を早くするためにも、やることを全部事前に決めておく。

全くその通りですね。

たとえば会議一つとっても、会議自体の時間を長くするのではなく、その会議で意思決定できるように、事前準備に十分時間をかける方が圧倒的に有効だと感じます。
全く同感です。私はバイオリンの本番も講義の本番も、マッスルメモリーに頼ります。

準備で鍛えたマッスルメモリーが本番やるべきことすべて記憶してくれていると、本番では勝手に体や口が動き、お客さんの反応を楽しんだり、プレゼン伝わってるかな?と気を配る余裕がでてきます。

緊張はシンプルに余裕がない証なので、短時間でも本番のシミュレーションをして体と脳に覚えさせるだけで、随分余裕がでてきます。
事前準備は本当に大事。自分の場合、今は流石に減りましたが昔は国際会議で発表するたびに起きてすぐ、朝食前、朝食後、部屋を出る前、ランチ休憩中、部屋に戻って、夕食後、寝る前くらいは毎日練習していました。

また、面接やプレゼンは「生き物」だと思います。最初から原稿を用意してそれを固定するのではなく、原稿は敢えて用意せず何度も言葉や表現の厳選をすべきだと考えます。

面接の練習って難しいですが、鏡を前にしてするのが意外とおすすめです。自分の姿を前に話すのって照れくさい。その練習をして臨んだ、とある大学の入試面接。誰も練習してくれなかったので「御校が第一志望」というべきという最低限ルールを知らなくて堂々と「第2志望です」といってしまい、面接官全員に苦笑いされたのはいい思い出。
「有能なのに」を言い訳にしない。

達成したいことを明確にする。漫然と準備しても、本当にやりたいことは達成できないということですね。

本番で実力以上の奇跡的な力を発揮できるなんて妄想しない。持っている力を全て発揮できるように、選択と集中をする。

限界を決めつけないで、潜在能力まで発揮できることを目指したいものです。
昔プレゼンが凄く苦手なメンバーが、何度も自分を録画して練習しまくり、かつ自分の型になりそうな講演も沢山見て、今や名プレゼンデーターになったのは感動しました。
受験、面接、プレゼン、仕事何に対しても言えることだと思いますが、「事前準備」に尽きます。
そのため、如何に事前準備に時間を割けるががポイントとなってくると思います。
なかなか事前準備に思うように時間が割けない場合は次善策として「選択・集中」が考えられますが、最初からその策を採らない方が良いと考えます。

あとはいくら事前準備しても想定外はつきものなので、場慣れで経験を沢山積むというのもポイントの一つだと思います。
あの人やあの人のことやな・・・。

アドレナリン分解酵素の型で本番の強さは生理的に変わってくるけれど、本番に弱い人は事前準備である程度対応できることもわかっています。

あらゆることをシャットダウンして自己暗示する方法もありますが。

私のように事前準備なしで本番乗り切るクセがついちゃうと、なかなか周到な準備できない・・・。