CES 2020: イベント直前プレビュー〜スタートアップは1,200社が出展、健康ウェルネス・AR/VR・スマートシティ分野が出展者数・面積ともに増
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注目のコメント
"非テック企業がテクノロジーを使ってビジネスを改善する方法を示すこと"
この数年は自動車が一気に出てきましたよね。もはやIoTは当たり前になってきましたのでどんな産業が来てもおかしくない。個人的にはいずれまたAppleにはなんとか出てもらいたい5GもMobilityもVR/ARもフードテックも諸々全部観たいけど、目的はBabyTechとFamilytechに絞る前提で、初めてのCESの歩き方を前半でキャッチアップしていきたい。ヘルスケアはやはり拡張されるようで要注目。
#CES2020
#BabyTech
#Familytech
(抜粋)ヘルステックの分野では、ベビーブーマーが高齢化する人口トレンドに業界がついに目覚め、高齢者とその介護者を対象としたソリューションをこれまで以上に見せてくれることを期待したい。このようなデバイスには、転倒警告や健康上の問題を検出するためのウエアラブル、介護者の生活を調整する手段などがある。全体として、健康とウェルネスの出展者は、出展者数ベースで25%、出展面積ベースで15%増加する。睡眠ケアソリューションがよりスマートで実用的になることを期待したい。