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注目のコメント
ビル・ゲイツが自身のブログで掲載している中で私が読んで凄く面白かった洋書に心理学者のマシュー・ウォーカーの「Why we sleep」があります。
*最近日本語訳も出たみたいです→「睡眠こそ最強の解決策である」
「睡眠はなぜ必要なのか知りたい」「睡眠の質を高めたい」という方にオススメです。
また瞑想コンサルタントのアンディ・プディコムの「The headspace guide to mindfulness&meditation」も良書でした。
瞑想やマインドフルネスに興味のある方はぜひお読み下さい。すべて読むのはさすがにキツイですが、一冊でも手にしてみるだけで、新たな発見があるのは間違いありません。
*追記
一点、翻訳版を紹介できていない書籍があり、加筆修正いたしました。謹んでお詫び申し上げます。▼とりあえず、邦訳があるものは読んでおこう!
ビル・ゲイツのおすすめ本10選。未邦訳8冊、邦訳済2冊。
『危機と人類』(https://amzn.to/35zaOuW)
これは、『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンドの最新作。
上下巻に分かれているため、読むためにハードルが高いな、と思ってはいたが…
今回のおすすめリストに載っていて、がぜん読みたい欲が高まってきた。
そして『睡眠こそ最強の解決策である』(https://amzn.to/303vHwZ)
書店で見かける機会も多いがまだ手に取っていなかった一冊。
洋書で読み込むには時間がかかる。
まずは邦訳のあるものから順に、読んでいこう。
この記事の著者 / 編集者
Editor’s Choice
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