女優・常盤貴子さん47歳の人生の転機「古着もTシャツも似合わなくなったとき」

コメント

注目のコメント

• 赤崎 述子

  セーフィー株式会社 特命担当

  ・2020年01月06日

  （引用）昔からよく思っていたんですけど、「いつまでも若くて」という言葉が悪口になればいいのにって。歳をとると、それがみんなの合い言葉みたいになっているじゃないですか。若く見えることがいいこと、みたいな。（引用終）
  
  同じ40代後半として、とても思う。歳を重ねても「美しく」ありたいと考えているが、「若い＝美しい」は違うと思う。母親からもらった着物のように、正絹のしっとりした肌触りや、程よい照りのある美しさ、そういう「時間と想いを重ねてきた」美しさを目指したい。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2020年01月05日

  常盤貴子さんの脳内。
  「現実を持ち込むことによって全てのことが面白くなくなってしまう可能性がある」
  「大林監督のやり方だと、「お茶を飲んでいる」と書いてあったとしても、血を飲んでいても別にいいわけですよ」