「財布には100円もなかった」ウリ専で食いつなぎ、通院もできなくなったバーテンの男性が初めて頼れた「大人食堂」
BuzzFeed
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注目のコメント
貧困に陥った人を救うことも大切ですが、貧困に陥る前に社会にできることはないかを、最近よく考えます。
まず提供すべきは、大人食堂のように一息つける居場所かもしれない。
その後、彼らに必要なものは、情報?寄り添う(伴走する)姿勢?現状を聞き取り指南すること???
どこまで支えて、どのように専門機関と連携を図れば良いのか、いつも悩みます。
悩ましい課題ではありますが、現状から目を逸らさずに、自分にできることを考えてみたいと思います。ネット検索でたどり着けたのが良かった。行政のセーフティネットはどうなっているのでしょうか。制度の情報が分かりにくかったり手続きが煩雑だったりする点は改善して欲しい。