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部隊の目的は衛星の管理と追跡です。
何故自衛隊が衛星の追跡をするかといえば、宇宙空間にある衛星の大部分は軍事用のもので、その用途や正確な軌道は各国の軍事機密になっているからです。
日本とアメリカは軍事情報の交換許定を結んでいるので、今後日米の宇宙部隊が中露をはじめとする軍事衛星についての情報を共有していくことになるはずです。
日本も本格的な軍事衛星を運用する時代になっていますから、その監視も又自衛隊が同盟国と情報共有をすることによってしかできない分野なのですね。
その意味でややフライング気味とはいえ、航空宇宙自衛隊への改称は、今後の方向性を示すものでしょう。
尚日本は宇宙まで届くSM3ミサイルを保有しており、今の所想定はされていないものの有事の際は敵の衛星を攻撃することも原理的には可能ですが、宇宙領域部隊の管轄外となっています。
宇宙の魅力については、例えばエネルギーについては天候や場所の影響を受けない宇宙で太陽光発電を行い、マイクロ波で地上に電気を送るというアイディアは既に出てきています。実用化されれば宇宙の魅力が増します。
https://www.mugendai-web.jp/archives/6252
また意外と注目が低いですが、もう一つの心配事が惑星の衝突のリスクですがこれは世界各国で宇宙連合軍を作ってでも対処してもらいたい問題です。
今年7月に小惑星とニアミスしています。
https://www.businessinsider.jp/post-195493
だから名前を変えてもやることは変わらないんでしょうが、志願者は増えるかもですね。
大学も航空宇宙工学科を作ると人気が上がるとどこかで聞きました。それが、国内の航空宇宙産業の規模に対し過剰に航空宇宙工学科がある一因だとか。結果として、航空宇宙科を卒業しても航空宇宙産業に就職できる人はごくわずか。東大でも僕の時は25%位でした。
アメリカ軍でもっとも人気なのは空軍だそうです。次が海軍か陸軍か忘れました、で一番不人気なのが海兵隊だと。宇宙軍は人気になるのかな。宇宙ってなんだかかっこいいし、なにより鉄砲担いで敵地に送られることもありませんしね。
このタイミングで河野太郎さんが防衛大臣で良かった。
今後、軌道上の「モノ」が飛躍的に増加していくと予測される中で、軌道上の状況を把握できなければ衛星を打ち上げられたものではないですし、人工衛星へのサイバー攻撃は1980年代から発生しています。
ちなみに余談ですが、宇宙条約上は「核兵器」と「大量破壊兵器」の軌道投入を禁止していますが、通常兵器の使用は禁止していません。
通常兵器によって自国の人工衛星が攻撃された場合に、国連憲章で認められている自衛権行使が認められるか、認められるとしてどのような要件で、どのような攻撃に対して可能か等、宇宙法界隈では議論されているところです。
各国が個々に対処できる問題ではないし、「陣取り合戦」でもないと思う。
それはそれとして、宇宙の主権が制限されている状況で、宇宙をどうやって自国の自衛のアリーナにするつもりなのか。そこは明確なアイデアが必要です。