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Wi‐Fiルーターの窓際設置はなぜ危険? 親世代のデジタル化でリスクも

AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント

  • "子ども世代は「位置情報をオフにする」「公開範囲を友人のみにする」「電話番号と連携させない」など、SNSの設定を変えたり、親にレクチャーしておくことも大切だという。"

    ↑本当におっしゃる通り。
    父が実名で使っているとあるSNSアカウントの公開範囲をつい先日レクチャーしたところです。
    そもそも公開範囲の意味も理解していない様子でしたが…仲間内で流行っているSNSだから、とインストールしたとのこと。

    たまたま父がおしゃべりで「始めたんやで~」と、私に話してくれたから良かったものの、いつのまにか始めていて何かに巻き込まれてたってこともありうると思うので、皆様もお気をつけください…!


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ん?

    若い世代のセキュリティリテラシーも決して褒められたもんじゃないと思いますよ。

    高齢者がデジタルに疎い、かつセキュリティリテラシーが低いというバイアスかけるような記事は感心しません。


  • しがないシステムエンジニア

    そんなことをしなくても、初期のSSIDを使っている時点で、セキュリティの認識が低いことがわかる
    ルーターのセキュリティパッチが更新されていないなら、キーは既存のツールでスプーフすることで手に入る可能性がある

    つまり、クラックする側は、明確な目的がないなら、セキュリティリスクが高くない初期状態のルーターを着目する

    窓際に限らず、無線ルーターを誰でも触れるところに置いている時点でセキュリティに対する認識は低いとわかるし、ソーシャルハックのきっかけにもなる


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