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負けしか知らないラグビー代表を変えた思考法 - 南ア戦までは「たった1勝」だった

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    2012年というのは、ホントに日本代表の変化が始まったタイミング。
    2015年にワールドカップ臨むまで、テストマッチでは、いい試合ができていたので期待は高まっていたのは確か。でも初戦、「南アにいい試合できれば」と思って見ていて、前半トライとったところとか、僅差で前半終わったところで感極まってました。勝った瞬間は大騒ぎ一人でしてしまい、家族が深夜起き出してきたものです。

    ラグビー観続けていたものとしては日本代表負け続ける姿を見ていて、負けるマインドセットが染みついていたと実感します。今の小学生のラグビーやっている子は、7勝2敗という日本代表の戦績を見て育っている。もう負けるマインドセットがない状態。未来は明るいと思わざるを得ません。

    第1回大会(1987年) 0勝3敗
    第2回大会(1991年) 1勝2敗
    第3回大会(1995年) 0勝3敗
    第4回大会(1999年) 0勝3敗
    第5回大会(2003年) 0勝4敗
    第6回大会(2007年) 1分3敗
    第7回大会(2011年) 1分3敗

    南ア戦以前は1勝2分21敗

    第8回大会(2015年) 3勝1敗←南ア戦
    第9回大会(2019年) 4勝1敗

    南ア戦以降7勝2敗

    成長の土台となる三つのマインドセットは、1.新しい経験を拒まない、2.習得への情熱を持つ、3.限界を決めないということ。大学教員でありラグビースクールのコーチであり、子育てする父親である、自分としては、接する周りの人にもこの3つのマインドセットを持てるように促していきたいところです。


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