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まあ中高6年分の数学ならやろうと思えば余裕で1年で出来ると思います。以前、6年間サッカーに打ち込んで数学全くやって来なかった文系の生徒さんに3か月で6年分の数学(と物理と化学)を教えて理系大に入れてあげたんですが、まあなんとかなりました。

私も中学高校時代は自分で数学サークル(+物理、化学サークルも自然にできて、もはや私の手を離れて勝手にやっていた)を勝手に作って運営していたんですが、大学レベルの教科書は数学教師の本棚に少しあるくらいで、微積と線形の一部は自力で拡張して今思えば大学レベルのことをやっていたんですが、数学オリンピックの本戦出場者や京大理学部で会った奴らは、この記事に書かれているようにその遥か先をやっていて、環境って大きいなと思い知らされました。

今はTwitterで高度な数学セミナーが全国で多数開かれ、Skypeでも参加できるので、こうした活動も必ずしも特殊な環境でなくても参加できるかも知れません。

私も本の輪読実況とかしてみようかな。
"1学年220人。…東大・京大・国公立大学医学部の合格者の直近5年間の平均は177人"

これほどの才能が、高度な事に頭を使う事が殆どない医者という仕事を目指すから、日本が"劣位"から抜け出せないんじゃないか。
灘の数学研究部は、中1の1年間で高校数学まですべてを終えてしまいます。その後、大学の数学科の学生が読むような専門書を輪読するのが主な活動です。
知りませんでした/灘中学校・高等学校(神戸市)創立は1927年。日本酒の「菊正宗」で知られる「嘉納家」と「白鶴」で知られるもうひとつの「嘉納家」、「櫻正宗」で知られる「山邑家」の3つの酒蔵が資金を出してつくられた。建学の指揮を執ったのは大河ドラマ「いだてん」にも登場する嘉納治五郎。