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36歳エンジニアが作った会社の価値がトヨタにも迫る…中国の光と影

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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    中国の知り合いから一昔前に聞いたことは、国が顔や音声データなどビッグデータとAIの重要性を提起して方向性を出したこと。圧倒的な人口を強みに、手動で一部のデータクレンジングを行ったと聞いて驚きました。当時は日本でもAIを押し出した企業はなく、その方向性を決断する優秀で多数の頭脳がいることを認識して、国家としての強靭さを感じていました。

    今の方向性は、迫りくる高齢化に適応できる医療や介護でしょうか。中国は欧米諸国や日本をよく研究していると思います。


  • 株式会社ウエブル 代表取締役

    まとめメモ

    ・2019年8月時点で世界全体でユニコーン企業は393社。
    1位はアメリカで全体の49%、2位は中国で 24%。これで全体の73%を占める。

    ・中国ユニコーンは、EC、フィンテック、シェアリングエコノミーの分野に集中してきたが近年はAIやビッグデータの分野にも企業が登場。

    ・一方でユニコーンブームが手放しでは礼賛できないのは2つの理由による。

    ・第1の理由:すべてのユニコーン企業が成功するわけではない。
    例)シェアリング自転車大手のofoが巨額の赤字でmobikeとともに、美団点評に買収される。
    アメリカでも、ウィーワークが上場延期しソフトバンクが巨額の損失を計上。
    ウーバーも、上場直後の滑り出しが低調。


    ・第2の理由:「そもそも企業の資金調達はいかに行なわれるべきか」という問題
    例)Google 、Yahoo!、Facebookなどは、最初はVCが資金提供し、一定段階に達したところでIPO。
    ・上場して、広範囲の投資家から資金調達を受け、事業内容を公開してマーケットからチェックを受けるのが従来の欧米型の本来のあり方。
    ・ところが、ユニコーン企業は未公開企業。「巨大化しながら、しかも非公開に留まる」のは、中国の株式市場が十分に発達していないという事情がある様子。
    ・一方、アリババやテンセントのように巨大化IT企業からの資金供給がある。この構造は、新技術分野における寡占をもたらす危険がある。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    中国のメガベンチャーの解説記事。AIやビッグデータのベンチャーの紹介もありおもしろいです。↓のところをもうちょっと詳細に解説してほしかった!

    ‘’それに加えて、規制分野への民間資本の進出が可能になったことがある‘’


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