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「シニア世代のプロテイン過剰摂取は要注意」 なぜ医師は警鐘を鳴らすのか 〈AERA〉

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    頭の中にある自分の欲求からくる「何が食べたいか」ではなく、「今日のスケジュールに必要な栄養は何か」で考える。
    と、、、「食べるべきもの」はわかる。

    そして、その「べき」に今日の自分は従うか従わないか、と選択する。

    従う日もあれば、
    全く無意味とわかっていながら、あえてKFCに行くこともある。

    絶対に流行には従わないです。
    自分の身体は、自分で身体と栄養について学ぶしかありません。


  • Brigham and Women's Hospital 予防医療の研究者

    大西先生が指摘している以外のもっともらしい説があります。人工甘味料は、それとともに摂取する砂糖の量を増やす可能性です。

    人工甘味料自体は血糖値を上げません。が、砂糖は中毒性があり、砂糖欲しさは人工甘味料で満足されないかもしれません。この辺りは疫学研究でかなり調べられています。

    砂糖を取りすぎている人に対し、一時的に人工甘味料で置換することはありな選択だと考えられます。科学的根拠の詳細をまとめています:https://riklog.com/2019/466/


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    何事にも言えると思うのですが、過剰摂取は身体に毒にも成り得ると言うことですね。
    シニア世代に限らず、これはどの世代にも言えることなのかと認識しています。

    マスメディアでこの商品が良いと出ると、皆がこぞってそれを取り入れようとしますが、きちんとその商品の知識を知らずに身体に良いと判断する人も多いような気がします。
    普段から健康管理に気をつけ、何か不足している物があればそれを補う程度が良いと考えています。

    ドーナツは中心に空洞があるからゼロカロリーですよね。


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